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【C指導者課題】日々の練習において、どのような形で「自他共栄」の精神を教えるか、具体例を挙げて説明しなさい

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柔道C指導者の講習会に参加してきました。

無事合格することができたので、講習会終了時に提出を命じられた課題とその回答例を晒します。

【課題2】日々の練習において、どのような形で「自他共栄」の精神を教えるか、具体例を挙げて説明しなさい

・道場に出入りする際には礼をし、練習終了後には道場の掃除をして清潔に保つ
→道場がなければ柔道の練習はできないものであるから、日々の練習の場となる道場を感謝の気持ちを持って大切にあつかうことは柔道の練習の基本であり、道場を清潔に保つことで自分や仲間が気持ちよく練習ができ、よい成果をもたらすことにつながるとしどうする。

・身体や柔道着を清潔に保つ
→柔道の練習は相手あってのものであるから、練習相手が不快な気分にならず気持ちよく練習ができるよう身体や柔道着を清潔に保つことが相手への礼儀であり、それがよい練習につながると指導する。

・必ず礼をする前は相手に失礼のないように服装を整える。
→心の底から練習相手や指導者、保護者に感謝の気持ちや敬意を持って礼をしていたとしても、服装が乱れているままだと相手にその気持が伝わらないばかりか失礼な態度を取られたと誤解を招くおそれがある。
 服装の乱れを直し、外面・内面ともに美しく整え、相手に感謝の気持ちや敬意を表すことがよい人間関係や良い練習につながると指導する。

・相手に伝わるように大きな声で礼をする、大きな声であいさつをする。
→せっかくあいさつをしても小さな声だと相手に伝わらないばかりか元気がない印象を与えかねない。
 はきはきと大きな声を出すことで相手にも元気を与え、道場が元気で活気のあるものとなり、それが良い練習につながると指導する。

・ただ勝てばなんでもいいとか、ただ投げればいいではなく、けがをしないように、両手で持って、受身を取りやすいようにしっかり投げる。
→相手のことを慮ることなく、自分の勝ちたい・投げたいという欲求のまま技をかけることはもはや柔道ではなく、乱暴・暴力の類のものとなってしまう。
 相手が怪我をすることのないようしっかり受身を取りやすいように投げることを心がけることは安全で楽しい柔道をするための第一歩であると指導する。

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